名古屋市 天白区 原中学校・原小学校の近くにある小学4年生~高校3年生までを対象にした「少人数の予習授業」×「個別指導」のハイブリッド・スタイルの学習塾です。

教育相談会

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教育相談

いろは塾では、1学期につき一度、塾生の保護者様を対象に、【教育相談会】を行っております。

定期テストの結果について、通知表の見方、今後の対策、家庭での学習の取り組み、高校入試についての最新情報、高校卒業後の進路について…など、いろいろな悩み・不安について、ご相談を伺っております。

【日程】7月上旬、12月上旬、3月上旬の年3回

【時間帯】午後4~6時の間 約30分

【担当講師】塾長 加藤貴文

【場所】いろは塾

【相談内容】①テスト結果と今後の対策
      ②家庭学習の内容・やり方
      ③塾でのお子様のご様子
      ④進路について(受験する高校・大学・希望の職業など)

【料金】塾生は無料です。
一般生の教育相談は、30分 3,300円(税込み)となります。

今までの教育相談会での相談と塾の回答

Q. 中学校に入ってからがんばりましたが、部活動で忙しかったため、成績は伸びませんでした。中3の今から(3月)がんばっても無理でしょうか?(中学3年生 男の子のお母様より)

A. いいえ、無理ではありませんよ。「がんばった」という内容を見直すよい機会ですね。「何を」「どのように」「どれだけ」がんばったのかが重要です。

「勉強」という行動を大きくわけると「理解」→「定着」→「応用」の3つあります。でも、お子様は中学校の授業で「理解」し、ご自宅で「問題集を解く」だけが勉強だと思われていませんか?「間違い直し」や「解き直し」をして、完璧になるまで繰り返していなかったり、高校の入試問題レベルまでできるようにならないと高得点の結果は出にくいのです。

 この3つの中で、お子様が何が苦手なのか、あるいはどこからできていないのかを見つけ出し、ご本人様に意識させて、自覚させないといけないのです。

 例えば、数学の勉強で定着のためにしなければならないことに1つに、「途中式を省略しないで書く」というのがあります。これをやらない、またはやりたがらないお子様が非常に多いのです。「なぜ途中式を省略したらいけないのか?」「暗算に頼った計算を続けると、どうなるのか?」…それはケアレス・ミスをして点数を落とすからです。そこで点を落としているなら、まずはそこから取り組むのが1番簡単で効率的に点数を挙げるコツです。いきなり応用問題をたくさん解くことではありません。

 時には厳しく、時にはほめながら導いてあげれば、たいていのお子様は納得されます。「勉強」という行動を分けて、1番小さくして、1つひとつ改善していくのです。この積み重ねが、学力中・下位のお子様が上位に伸びていくプロセスそのものなのです。

 いきなり勉強時間を1日3時間に増やしたり、お母さんがつきっきりで勉強を見たり、本屋で新しい問題集を買ってきたりすることではありません。成績が伸びて合格する子とそうでない子の違いは、勉強という行動を細かく分け、1つひとつを実行する習慣、覚悟、心構えを持っているかどうかです。

Q.テストに向けてがんばったけれど、結果が悪くて、本人も家族もガッカリしています。あきらめムードで、とても心配です。(中学1年生 女の子のお母様より)

A. 中学1年生の初めての定期テスト。結果が気になる気持ちもわかります。けれども大切なのは、「テストでいい結果を出して、いい気分になること」…ではありません。お子様の最終目的は、志望校の高校に合格できる実力を身につけることです。

 そう考えると、1回ごとのテスト結果に、一喜一憂する必要はありませんよね。それよりも大切なことは、よかったときは「何がよかったのか?」、悪かったときは「あと何をすればもっといい結果が得られたのか?」ということを、冷静に分析して、次に活かすことの方が重要です。

 しかし、多くのお子様たちは、成績がよかったら喜ぶ、悪かったらガッカリする…という瞬間の“感情”だけで終わってしまい、次に向けて冷静に“反省”するということができていません。

 まずは、今回のテスト前に取り組んだことを、すべて紙にリストとして1つずつ書き出してみましょう。「何を」「どの順番で」「どうやって」「何回」取り組んだのかを、親子で見つめ直してみてください。取り組むべきリストがあれば、その達成度合いによって、テストの結果は返ってくる前にわかるものです。

 そして、ご自宅で勉強に取り組んでいたお子様の姿をもとに「今回はよくがんばったね」とか、「これから、どうしていこう?」とか、もっとリアルタイムで伝えてほしいと思います。今回の結果を、話し合って楽しんでください。テストは次回への貴重な練習としてください。

Q. 高校受験の時、昔のように内申点にゲタをはかせることはありますか?(中学3年生 男の子のお母様より)

A.現在では、通知表の内申点にゲタをはかせる(内申点を一時的に水増しすること)はありません。

 確かに、お父さん・お母さんが中学生だった今から約20年前のころには、中学3年生の2学期に私立高校を受験するお子様に限り、内申点を+1ぐらい上げて成績をつけられることがありました。特に、内申点がオール3(9教科合計27)以下のお子様が多かったです。中学校側の立場としても、「なんとか高校へ進学させてあげたい」という思いも込められていたと思います。

 現在では、高校側から、「正しい実力を把握したい」という要望もあり、内申点をその時だけ急に上げたりすることはありません。ただでさえ、「相対評価」から「絶対評価」になってから、9教科合計の平均が27→31と上がっています。昔のオール3は、今では普通以下となってしまったんです。

 逆に、中学3年生の1学期の通知表は、高校受験を見据えて、正当に評価された数値となります。(定期テストで範囲が決まっているときに点数が高かった人は要注意です。)つまり、中間テストや期末テストの成績で、通知表の内申点「5」「4」「3」「2」「1」がほぼ80%決まるとお考え下さい。(内申点に「1」があると、受け入れてくれない私立高校も増えてきています。提出物を必ず出すようにしましょう。)

Q. 中学校の数学の先生なりたいと、娘が急に言いだしのですが、どうすればなれるのでしょうか?(中学2年生 女の子のお母様より)

A. 中学校の数学の先生になりたいのであれば、「中学校教諭」という免許状を取得することが必要となります。この免許を取得する一般的な方法は、四年制大学に進学し、文部科学大臣が認定した課程において、所定の教科および教職に関する科目の単位を修得し、卒業することです。

それぞれの学校を卒業・修了すると、「準学士」「学士」「修士」という学位(専門的な学問を修得したことや、学術上の創造的業績をあげたことを証明する称号)が受けられます。

中学校教諭を目指せる短大や大学は全国にたくさんありますので、志望する学校で中学校教諭の免許が取得できるか確認してください。

この免許状を取得し、自治体が実施する「教員採用試験」に合格し、採用されることで、中学校の先生として働けるようになりますよ。

わかりやすい道筋としては、昭和・天白高校→愛知教育大学→教員のながれでしょう。もちろん、この他にも、色々なルートがあります。目標が決まっていると、違うルートを通るだけなので、心に余裕が生まれ、勉強に集中しやすくなりますよ。

Q.英検・漢検の資格があると、高校入試は有利になるのでしょうか?(中学1年生 男の子のお母様より)

A.公立高校を志望する場合(推薦や一般入試)、資格があってもあまり有利にはなりません。通知表の内申点が基準となるからです。

 例えば、英検3級に合格し、資格があるということは、英語の内申点が「3」相当の実力があるという証明になるだけです。高校入試で、英検3級を持っているから英語の内申点が+1になったり、漢検3級があるから国語の内申点が+1になることはありません。

 私立高校の推薦入試のとき、高校が提示する合格基準の内申点(一般公開なし 校長先生にのみ毎年通達される数値)に加えて、資格(英検や武道の有段)があると有利になることがあります。

 評価の対象となる基準は、中学卒業レベルの「3級」や高校1年生終了レベルの「準2級」です。残念ながら「5級」や「4級」では受験に通用しませんが、ステップアップするために順番に受けていくのはお勧めします。

 漢字検定も同じです。特に、漢字検定は、国語力すべてを図るものではなく、その一部の漢字のみです。

 もちろん、学習することは大切です。公立高校の国語の入試問題では、22点中4点分は漢字の読み書き・ことわざ・四字熟語・慣用句から出題されます。漢検3級レベルです。最近は、準2級レベルの出題も増加中です。

 もし英検や漢検を受験するのであれば、中学3年生の1学期までにしてください。2学期以降は、定期テスト対策をして、テストで1点でも高い点数を取ることが内申点向上につながります。そちらに集中したほうが良いと私は思います。

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