塾ができるまで~中学数学の年間授業スケジュール~
中学数学の年間授業スケジュール

中学生の数学の授業について、年間回数48回として、予定を立てました。
※回数については、変更がある予定です。
Microsoft EXCELで作成しました。
中1~3まで3つの学年についてそれぞれ作成しました。
縦に、回数・日付・章の名前・タイトル・節の名前・詳細・問題集のページ・学校の問題集の該当ページ・チェックテストの確認欄を作成。
各章ごとに、定期テストが行われると計算し、テスト対策ができるように2週間前に塾での予習授業が終わるように予定を立てて、逆算し、日程をあてはめます。
例えば、5月の第3週に中間テストがあるとすると、2週間前の第1週目には終わっていないといけません。
問題集が、第1章に5節あれば、3月の第3週目から始め、4月の中旬に終わり、復習ができるようにするのです。
同じように、1学期の期末テスト、2学期の中間テスト、2学期の期末テスト、3学期の学年末テストの2週間前に終われるように、逆算して授業を設計していきます。
テスト2週間前からなぜ準備をするのか?
学校のテストで結果を出すなら、やはり「ある程度の練習量」と「解くスピード」が必須です。
問題をパッと見て、解き方が頭の中で浮かぶレベルに達しておけると、90点以上の高得点が取りやすくなります。
なかなか点数が伸び悩む3つの理由は、①練習不足 ②暗記不足 ③スピード不足 がほとんどです。
練習量としては、学校の問題集2回+塾の問題集2回ぐらい。
※部活動で忙しい人は、2回目は間違えた問題の解き直しだけでも大丈夫です。
暗記は、重要語句(太字)+付随する語句。数学は少ないので、ラクラクですよね!?
スピードは、計算問題は1問30秒、文章題は最大5分で正解できるレベルまで練習することです。(目安として、同じ問題を3回解くとこのスピードぐらになるとお考えください。)
これらのレベルに達するためには、1教科10時間以上のテスト対策としての時間の確保が必要になります。
5教科で50時間がかかる計算です。
それを考えると、学校が終わって、1日のうちで、自分が自由にできる時間は、平日では夕方7~10時ぐらいの3時間/日ではないでしょうか?
1日3時間×10日(月~金×2週)=30時間 土・日に5時間(+α)ずつとして20時間
合わせて、50時間(以上)となります。
本当に結果を求めるのなら、それなりの努力と時間をかける必要があります。
楽して成績が上がる方法は、私が知る中ではありません。
無駄を省いて、やり方を工夫する方法はたくさんありますが・・・。