目標が決まったら、次に何をすればいいのでしょう?
それは、定期テストのときにやっていますよね!?
そうです。
「計画表」を立てるんです。

えっ!? どんな計画表かって?
「受験勉強」のですよ。
・・・と言っても、初めて受験勉強をする人には、わからないことだらけですね。
では、押さえておきたいところから順番にお話ししていきますね。
Q.志望校のレベルを知っていますか?
受験する高校の、合格に必要な「内申点(通知表の9教科の合計)」や「偏差値」や「当日点」などを調べましょう。
今では、インターネットでほぼあっている数値が出てきています。
ただし、データの出典には、ご注意ください。
偏差値は、模擬試験を受けないとわかりませんが、簡単な計算式があります。
偏差値=50+(自分の得点-平均点)÷2
自分の得点が60点、平均点が50点ならば・・・
50+(60-50)÷2=55
それでおおよその値がわかります。
まずは「敵を知れ!」ですね。
※残念ながら、愛知県の公立高校の当日点は、インターネットでは公開されていません。
おおよその数値は、算出できます。
例:桜台 内申点の合計が「40/45」ということは、内申点「4.5/5」平均です。
定期テストで約90点平均と言えます。5教科合計で450点レベル。
つまり、過去問でも、約85~90%正解する必要があると言うことです。
愛知県では、110点満点ですので、110×0.9=99点。
やや高めですね。実際は、合格者の当日点の平均は87点ぐらいです。
その合格ラインを越えることを目指すことを考えましょう。
100点満点でなくていいんです。
Q.自分の今の実力を知っていますか?
では、次に、今の自分の実力との「差」を考えましょう。
愛知県ならば、内申点が入試に半分関係しますので、志望校に必要な内申点と1学期の内申点との「差」がいくつあるかを数えましょう。
現在、オール4の「36」で、志望校の桜台が「40」だとすると、「差」は「4」ですね。
偏差値は、模擬試験を受けて、実力を測ってみましょう。実際の入試を、ぶっつけ本番で受験するような無謀なことはやめましょうね。
偏差値がオール4なら60ぐらいあると思います。
(もしなければ、実力不足で内申点が下がる可能性が高いです。)
志望校の偏差値が「63」だと、5教科で「3」UPさせる必要がありますね。
ちなみに、偏差値を「5」UPさせるのに必要な勉強時間は、およそ50時間くらいです。(当塾のデータ)
「当日点」は、実際に過去問を解いてみないとわかりません。
5教科すべて時間を測って解いてみましょう。
Q.「何を」「どうやって」「どれくらいやったら」成績が上がるかを知っていますか?
具体的には、1人ひとりの課題やつまづきが違うため、ここでは解説ができません。
過去問を10年間分 分析すると、約7割は基礎基本の問題が出されています。
けつろんとして、基本的な問題でミスをしないと言うことです。
「ミス」をする原因とは、3つあります。
正確に覚えていない。
忘れてしまった。
間違って覚えている。
特に、理科や社会で多いです。
そのため、オススメする勉強法は、中学校の問題集の解き直し・覚え直しです。
中1~3までの問題集を全て1ページが100点になるまでくり返すんです。
1冊1週間のペースです。
中1理科、中2理科、歴史、地理で4週間で完成する予定です。
何から始めたらいいかわからない方は、まずはここから始めてみてください。