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多くの中学校では、問題集を購入し、定期テストの範囲になったりしていますよね!?

では、どのように使えば効率がよいのでしょうか?

ここでは、私が実際に取り組んでいた手順をご紹介します。

学校の問題集の解き方

①問題文を読み、「消去法」で選択肢を選ぶ。

②「なぜその選択肢を選んだのか?」理由を頭の中で言葉にして、自分に説明する。

③次の問題に進まずに、今取り組んだ問題の答えと解説をすぐに確認する。

④自分が選んだ選択肢と、自分で説明した理由(答えの導き方)が正しければ、合格。

まちがえていたり、理由が思い浮かばなかったものは、☆印をつけておく。

⑤次の問題に進む。

このような手順で進めます。

この手順には、「行動」だけなく、頭の中で「考えたこと」まで含めています。

そして、☆印を付けた問題は、翌日にもう一度同じ手順で解き直します。

問題集の1ページが、すべて正解して、理由(導き方)までわかり、1秒でパッとわかるまでくり返します。

「問題をただ解ける」レベルから、「正しい答えを導く」レベルに、そして、最終的に「一瞬で正解・道筋」までをイメージできるレベルを目指すのです。

この状態まで練習ができれば、テストでも緊張することなく、取り組めるようになります。

2回、3回と問題集を解くと、この問題の答えは、「選択肢がウだったな」となってしまいがちです。

しかし、答えの選択肢を覚えても、問題が違うと何の意味もありませんよね。

テスト本番で同じような問題に正解するためには、「理由」や「答えの導き方」まで含めて、完璧にしておく必要があるのです。

ただ「問題集を2回解きました」だけで終わっているとしたら、中身のない学習をしていることになるでしょう。

そういう場合は、「頑張っているのに、なかなか結果が出ません・・・」ということになるかもしれませんね。

勉強の「やり方」を、見える行動だけでなく、「考え方」まで含めて見つめ直してみましょう♪