ノートやワーク(中学校の問題集)など、提出物の評価について語られることがあまりありません。
ここではできる限り詳しくノートやワークなど提出物の点数を上げる方法をお話ししたいと思います。
【提出物の評価の出し方】
ワークやノートなどの提出物というのは、「相対評価」のような形で決まっています。
例えば1クラス40人の生徒がノートを提出した場合、上位10%= 100点、その次の20%=80点、その次の40%=60点、その次の20%=40点…というような目安で決まっていることが多いのです。
つまり、しっかりノートを書いて提出したというのに点数が低いというのは、他の生徒の方がもっと良いノートを出していたということになります。
【ノートやワークで高得点を取るポイント】
実際どう書くと、良い評価となるのかというと、
①文字(黒・赤ペンの直し)が綺麗である。
②色ペンやイラストなどを使って見やすく、間違えたポイントなどが書かれている。
③中学校で習ったこと以外に、自分で調べた内容をまとめて、ふせんに貼ってある。
⇒「A」を取っている友達のノートのマネをしよう♪

ワークの場合、ただ間違ったところを直すだけでは、その他の生徒と変わりません。
間違ったところを直すのに加え、自分で調べた内容をノートの隅などに書き込むと他の生徒と差別化ができるため点数を上げることができます。
【どこまで時間をかけるかが重要】
こういったことを考えて、ノートを作っていくと点数はどんどん上がっていきます。
ただここで大事なのは、「どこまでノートやワークに時間をかけるか?」ということです。
時間さえかければ、ノートやワークなどで満点を取ることは可能です。
しかし、満点を取ったからといって、それだけで【内申点】が大きく上がるわけではありません。
「提出物は、定期テスト100点中の5点分ぐらい」と考えておきましょう。
【内申点】を上げるのに1番 大事なことは定期テストで 「結果」を出すこと!!
すでに定期テストで90点以上高得点を取れているのであれば、ノートに時間をかけて、提出物の点数を上げていくことも良いでしょう。
しかし、もし定期テストが60点台などで満足のいく点数を取れていないなら、ノートやワークにかける時間は最低限にして、定期テストの点数を上げること(暗記や練習)に時間をかける方が、【内申点】は上がりやすいです。
★「ノートやワークなどの提出物は80点取れていれば十分だ」と考えて、それ以上に定期テストの点数を上げていくというところに時間とエネルギーを向けたほうが良いと思います。