
中学3年生のお子様から質問がありました。
「受験勉強って、何をしたらいいの?」
今回は、その質問にお答えいたします。
まず、具体的なお話をする前に、確認しておきたいことがあります。
Q.あなたはどこの高校に行きたいですか?
これが明確になっていますか?
ぼんやりと、「○○ちゃんと一緒の高校がいい~」となっていませんか?
「ココに行きたい!!」と強く思う高校があれば大丈夫です。
では、次の質問です。
Q.あなたはその目標(志望校)を、「紙」に書いていますか?
はい、あなたの答えは言わなくてもわかります。
予言しましょう。
私の予想はよく当たるんです(笑)
それは・・・
「書いていません」よね!?
実際、塾生の90%以上のお子さんは書いていませんでした。
ですが、学校見学や文化祭などを見て、モチベーションが上がったときに、書いてもらうようにしています。
紙に書いた段階で、他の人よりも、10%以上も可能性が高くなるんです。
(詳しくは、潜在意識の活用の本をお読みください。)
人間の心は、ころころ移り変わるから「ココロ」と名付けられたそうです。
いくら、ある瞬間に、「○○高校に行きたい!!」と思っても、次の日にはすっかり忘れていることがあるのです。
そうです。目標を達成できない最大の理由は、「目標を忘れること」なんです。
だから、目標をブレさせないように、紙に書いて、机の前に貼って置くといいんです。
Q.目標は、具体的に書いていますか?
ちなみに、実現しやすい目標の書き方もあるんです。
「桜台高校 合格!!」よりも、「2020年3月18日 桜台高校 合格おめでとう♪ 達成できました!!」と完了形で書くんです。
もう達成してしまった…という状況を思い描くのです。
前者では、「合格!!(したい)」という今現在の気持ちのままです。
それよりも、できてしまった未来を想定し、そのために「どういう行動をしていけばいいのか?」を考えていく方が、前向きになりますよね。
Q.目標(志望校)を朝・晩、眺めてニタニタしていますか?
もう、ここまで実践している受験生はいませんよね!?
ビジネスの世界でも、10000人に1人の割合だそうです。
スポーツの世界でも、イメージトレーニングは大切だと言われて、高校のスポーツでも浸透してきています。
それでは、なぜ受験でもそのテクニックを活用してないのでしょう?
大変な努力をしなくてもできるのであれば、ぜひやってみる価値はあると思います。