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はい、では、昨日の続きです。

テスト前に頑張れば成績が上がるポイント2つ目です。

②配布されたプリントは すべてファイルしておく!

授業で配布されたプリントは、かなり高い確率で試験に出されると考えられます。

解答欄を折り曲げたり、隠したりして、何度も練習し、完璧に覚えられるまで何度も繰り返し練習しましょう。

ここを徹底できるかどうかで、差がつきます!!

授業の最初に行われる「小テスト」や「英単語テスト」 も同じです。

当然、満点を目指してほしいのですが、定期テストの割合か考えると、10点分もないぐらいです。

数学は特に、教科書の問題数が少ない場合が多いので、練習問題のプリントを配られることがあります。

配られたプリントは、授業中に解く場合が多いと思います。

答え合わせをした後、間違いがあるようなら、間違えた問題をノートに写し、やり直しをしましょうね。

本屋さんで新しい問題集を買ってきて解くよりも、短時間で結果が出やすいですよ。

テスト前に、自分が間違えた問題だけをサッと一通り解き直すだけでも、時間の節約になり、効果が高いですよ。

なぜなら、自分のよく間違えるクセを知ることができます。

あなた自身が自分のクセを知っていれば、テストでその所を特に気をつければよいとわかるからです。

確かに応用問題をたくさん解いて、パターンを知っておくことは大事です。

それよりも、テストでいかにケアレス・ミスをしないこともほうが、楽に点数を上げられるのです。

計算ミスやケアレス・ミスを防ぐ方法として、とっておきの復習方法があります。

算数や数学で有効ですが、メモや計算ノートを完全にその単元が理解できるまで、「途中式」を書き残しておくことです。

これは当たり前にできていると思います。

そのさらに一歩として・・・

まちがえた理由を言葉で書き残す!!

そうすると、間違えた時や復習の時に、一から全てやり直すのではなく、どの部分が間違ったのか簡単に確認できます。

最近では、よく、計算をすべてキレイに消しゴムで消して、答えだけ書く人が多くいます。

「ノートはキレイに書く」という固定観念に囚われている人が多いのです。

ノートは、キレイであることに越したことはありません。

しかし、“何のために”ノートを作るのでしょうか?

ノートを「取る」と、「作る」はまったく違います。

「取る」とは、先生が黒板に書いたことをそのまま書き写すだけです。

これは、友達にコピーさせてもらえば代用できます。

しかも、実は一番頭を使わない作業なんです。

それだけでは、価値は余りありません。

「作る」とは、「取る」ことに加えて、さらに自分のコメントを書き込むことです。

他人にはほとんど役に立ちません。

自分の弱点をどんどん書き込んでおくのです。

計算ミスをしたときに、ただ問題に×を書いて終わりという人が多くいます。

それだけでは、「なぜ間違えたのか?」という理由がわかりません。

赤ペンや緑などのペンで目立つように、なぜ間違えたのか「理由を書き加える」のです。

数学が苦手な生徒に限って、計算の跡もなく、計算用紙も捨てて、消しゴムのカスが多いのです。

できる生徒は消しゴムすら使わないのとは、正反対です。

間違えた理由がわかれば、解決法は簡単です。

類似の問題をたくさん解けばよいのです。