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225冊もの国語の問題集を実際に解いてようやく見つかった!!“考える力”を身につける
最強の国語問題集

 こんな子を知りませんか?

毎日学校に行き、授業にはまじめについていこうとする。

漢字を覚えろと言われれば、黙々と覚えようとする。

計算しろと言われれば、懸命に計算する。

すごくいい子のように感じますよね。

ただし、コレには、続きがあります。

しかし、与えられたことはこなすが、それ以上のことはできない。

つまり、応用がきかない。

算数、数学でも公式にあてはめて計算すれば、すぐ解決できるようなものは得意。

ところが、文章題になると、まったくお手上げ・・・。

「だれかさんにピッタリ」じゃないですか???

2007年に実施された学力テストの結果からわかった、「今の普通の子」の現状の姿です。

なぜ、こういう状況になるのでしょう?

ハッキリ言って、約70億円もかけて日本中の子供たちを調べる必要はありません。

毎日、子供たちと接していれば普通にわかります。

その原因は、明らかです。

●自分の言葉で考えない。

●理解していないから、応用がきかない。

●記憶しても、理解していないことを 記憶したと思い込み、結局忘れてしまう。

物事の筋道を立てて考える力、これが【論理的に考える力】なのです。

その力がある人こそが、本物の学力を身につけることができるのです。

学校で、表面上の新し知識を学んでも、「知っている」レベルと、「使いこなす」レベルは全く違いますよね!?

(料理番組を見るのと、自分が実際に作ると味が違う気がするみたいに・・・)

じゃあ、その【論理的に考える力】を見につけるには、どうしたらいいのか?

今から、なんとかなるのか?

方法は・・・あります。

私たちは、日本語を使っています。

日本語をある一定のルールに基づいて、並べればいいのです。

それが学べる問題集にようやくたどり着きました。

(実際に、人に勧めるときは、自分で試してみないと気が済まないので…)

それは、カリスマ予備校講師としても名高い出口汪です。

この先生の問題集は、面白みはないのですが、取り組むときに、普段と違う脳の部分が働いている(頭に汗を書いている)感じがします。

まとまった期間に取り組むとコカ的ですので、夏休みなどに、1週間まとめて取り組んでみて下さい。

ちなみに、国語力は、自転車に乗ると同じように、一生涯、レベルダウンはしません。

早めに身につけておくと、他の教科の読解にも役に立ちますし、ポイントを素早くつかめるようになります。

すみません。前置きが長くなってしまいましたね。

「もったいぶってないで、早く教えろ!!!」という声が聞こえてきそうなので、ご紹介します。

それは・・・

『読解・作文トレーニング―読む力・書く力をぐんぐんのばす (論理エンジン/小学生版)』

小学4年生~6年生まであります。値段も1000円ぐらいでお手頃。

もともと中学受験用の教材です。

ふつうの『論理エンジン 小学生版』と違いますので、ご注意ください。

実力のあるお子様なら、小学生でも何とか大丈夫です。

愛知県の公立高校を受験する中学生に、ちょうどピッタリのレベルです。

(もちろん、旭丘・明和などのトップ校を志望する方は、『論理エンジン』5冊をお勧めします。)

この問題集を、1日に約1章取り組みます。約1時間ぐらい。

全部で8章あるので、1週間に1冊が完成するスピードです。

これを3週間取り組めば、考え方のベース(道筋)が頭の中で整います。

間違えた問題は、翌日、どうやってその答えを導き出したのか?まで考えて、解き直しましょう。

算数や数学と違って、間違えた問題の答えを丸暗記していても、国語では通用しません。「どうやって導き出したのか?」を考えるのが、国語という学問です。

私たちは、ついつい日本語を話すから国語は勉強しなくてもいいやと考えてしまいます。しかし、国語は、論理を学ぶ学問ととらえると、学ぶことがたくさんあります。

この差が、カンで当たるのと、確実に答えを導き出すとの大きな差につながっていくのです。